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【大人のおもちゃ】

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道路脇の気温計の表示が朝から32℃とか。数字を見ただけで目眩がしそうな夏本番。 出社早々の事務所はまるで蒸し風呂のような暑さで、この時ばかりはこの古めかしいおんぼろのビルを本気で恨めしく思う代表ウルシバラです。

さてさて、この度、素敵な大人のおもちゃ「iPad Pro+Apple Pencil」を手に入れ、久々に童心に返って夢中になって遊んでみたりしている。

今回購入にあたり、私が最も重要視していたのが「手書き」の機能である。仕事柄デジタルメインで仕事を進めてはいるが、やはり手書きの良さ、手軽さは歳をとるにつれてより強く感じる部分である。今までは、ちょっとしたイラストを描く場合や、デザインのラフを作る場合には、紙にペンで書いたものをスキャンする、といった一手間加える方法をとってきたのであるが、やはり手間は手間であった。

かと言って、一筋縄ではいかない手書きのデジタル移行。デジタル端末での手書きとして、個人的に最大のネックになったのタッチペンでのレスポンスの悪さであった。ささっとメモを取りたいが、殴り書きすると線が飛び飛びになってしまうことはもちろんだし、かといって、打合せ中にゆっくり、丁寧に書くわけにもいかず、結局何を書いているのかわからないなんてことはザラであった。これまでにいくつかのスタイラスを試してみたが、これだ!というものには結局巡り合っていない。

しかしながら今回Apple Pencilを使ってみると、今までのものとは一線を画すレスポンスの良さとスムーズな描写に思わず涙である。これもリフレッシュレートの向上と、レイテンシが軽減されたもっとも大きな恩恵である。

とは言え、どんなに機能的には素晴らしくても、書く本人の字が汚いのは、もうこの際愛嬌と取ってもらうしか無いわけであるが、それを埋めて補うくらいのものがこのiPadにはある。

今まで打合せにはMacbookAirを携帯していたのであるが、ここしばらくはiPadで十分になった。校正のやり取りも直接データに修正事項を書き込める便利さが本当に手軽で、クライアントに提出する以外の紙の出力もほぼほぼ無くなった。もう少し検証の余地はありそうであるが、概ね良好。でもでも、やっぱりもうちょっと字がうまくなりたいわけで、今年の夏の最終兵器はやはり日ペンの美子ちゃん頼みである。

ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は7月28日です。

【Carl Zeiss】

みんな大好きCarl Zeiss。僕らのあこがれCarl Zeiss。何がいいって、まずその響きがいい。 そんなCarl Zeissにはメガネのレンズもありまして。近所のメガネ屋さんにレンズ交換の相談にいったら、たまったまCarl Zeissのレンズを扱ってて、Carl Zeiss専用計測する機器も置いてあって、興味本位でちょっと聞いてみたら、あれよあれよと言う間に大人の見栄で断りにくくなって、Carl Zeissのレンズにしちゃったって話です。

僕はメガネ男ですが、著しく視力がわるわけではなく乱視でもないので、そんなね、言うほどね、良いレンズなんて宝の持ち腐れなんですけど、色んな事が重なりあって、ちょっと贅沢をしてしましました。

以前のレンズと違いがあるかと言われると、気づいたり気づかなかったりする程度で、まだまだ「ダバダ〜」になれてないんだなって実感しています。ただ、それでも気分は上がるわけで、大切にするようにもなりました。安いもの、コスパがいいものが大好きな自分ですが、たまにはこうゆうのも大事だなと。

このレンズも5年後ぐらいには、その良さにもっと気づくかな。

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【When You Wish Upon a Star.】

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誕生日の四十肩の報告から早2週間の代表ウルシバラです。毎週毎週の涙をこらえての痛い注射治療であるが、多少の効果はみられ、徐々にであるが可動範囲が広がってきた。本来の自分に戻るためにはあと何回、この痛みに耐えればよいのであろうか?

さてさて今日は七夕である。昨日、ポル子さんに七夕の願い事は?って聞いたら、あろうことか「織姫と彦星と三人で会いたい!」って言っていたので、「そこは二人にしてあげてね」って言ったら「え?なんで?」と素朴に返される始末。もうちょっと大きくなったらきっとこの意味、分かってくれるかなぁ、なんて思っていたのであるが、今朝、グッドモーニングで林先生が「そもそも織姫と彦星は恋人同士ではなく夫婦で、毎日毎日イチャイチャしていたから、二人の中を引き裂かれた」と言っていたのを聞いて考えを改め、ポル子さんに「やっぱり、3人で会ってよし!」と笑顔で学校に送り出してみた。

まぁ、特別なことがあるわけでもない七夕ではあるが、子どもたちが持ち帰る笹の葉に短冊がが揺れるのを眺めながら、せっかくであるから私も願い事を。

「四十肩が早く治りますように!」

今宵はふらっと夜空を眺めながら。
素敵な七夕になるとよいなぁ。

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【EOS 6D Mark?】

すっかり、SONYのαユーザーなんですが、やはり気になるキヤノン。カメラ好きとしては、キヤノンとニコンには頑張ってほしいんですよね。

キヤノンのフルサイズとして、最軽量でバリアングルモニタに最新のDIGIC7搭載。価格も22万。高いけど、買える値段になってきたかな。今は全然つかってないキヤノンのレンズももっているので、ちょっと欲しくなる。細かい仕様も思っていたものよりも良い感じにアップデートされてます。ただ、4K動画が撮れないのが若干残念かな。そこ補うタイムラプスが撮れるから良しとするか。

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【HAPPY BIRTHDAY?】

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奇しくも自分の誕生日にブログをあげることになった代表ウルシバラです。
朝から温かいお祝いのメッセージ等々、ありがとうございます。恒例ではありますが、ちょっとテンパっていますので、折を見て返信させていただきます。

早いもので齢42歳を迎えたわけである。もちろん自分ではまだまだ若いつもりであるが、40歳を過ぎてから身体のいたるところに故障がめだつようになってきたのも目を背けられない事実。昨年はドライアイ悪化事件で失明するところであり、そして、なんと今年は四十肩で左肩の自由がきかなくなってしまった。もうこうなると40代と言う認めざる現実を笑うしかないわけであるが、笑ってもいられない事態でもある。

たかが四十肩、されど四十肩。先週くらいから痛みで眠れない夜を過ごし、しばらくは枕を涙で濡らしながら耐えたのであるが、すぐに我慢の限界を知る。忙しさゆえの我慢であったが、仕事より身体が大切と意を決して整形外科を受診することとなった。先生の「ほら、目を背けるな!しっかり現実を見ろ!四十肩、五十肩だぞ!」という説明に苦笑いを隠せない自分をよそに、痛い注射と引き換えに多少の鎮痛効果は得られたものの、まだまだ自由に動く状態は遠い道のりで、しばらくは通院生活である。ドライアイもそうであったが、何事も悪化する前の対処が重要であることは言うまでもない。日頃のメンテナンスを心がけたいものである。

ともあれ、年に1度の誕生日なわけであり、それなりにお祝いムードを醸したい年頃ではあるが、肩は痛いし、目は疲れてるし、目の前の仕事はまだまだ山積みだし、で、すべてを投げ出して海にでも行きたいゆるふわの自分と、納期までに終わらせないとなガチムチな自分との間で揺れ動く、このなんとなくモヤっとした気分が今年は自分への誕生日プレゼントなのかと。

こう書いていると、なんか全然めでたくないような誕生日感であるが、嫁さんや子どもたちに祝ってもらう誕生日は決して悪くないというか、もちろんうれしいのが本音。健康な身体と、子どもたちの笑顔。来年も、再来年もそんな誕生日を迎えられたら、ちっちゃな願いではあるが、これ幸いである。

ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月30日です。