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【HAPPY BIRTHDAY?】

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奇しくも自分の誕生日にブログをあげることになった代表ウルシバラです。
朝から温かいお祝いのメッセージ等々、ありがとうございます。恒例ではありますが、ちょっとテンパっていますので、折を見て返信させていただきます。

早いもので齢42歳を迎えたわけである。もちろん自分ではまだまだ若いつもりであるが、40歳を過ぎてから身体のいたるところに故障がめだつようになってきたのも目を背けられない事実。昨年はドライアイ悪化事件で失明するところであり、そして、なんと今年は四十肩で左肩の自由がきかなくなってしまった。もうこうなると40代と言う認めざる現実を笑うしかないわけであるが、笑ってもいられない事態でもある。

たかが四十肩、されど四十肩。先週くらいから痛みで眠れない夜を過ごし、しばらくは枕を涙で濡らしながら耐えたのであるが、すぐに我慢の限界を知る。忙しさゆえの我慢であったが、仕事より身体が大切と意を決して整形外科を受診することとなった。先生の「ほら、目を背けるな!しっかり現実を見ろ!四十肩、五十肩だぞ!」という説明に苦笑いを隠せない自分をよそに、痛い注射と引き換えに多少の鎮痛効果は得られたものの、まだまだ自由に動く状態は遠い道のりで、しばらくは通院生活である。ドライアイもそうであったが、何事も悪化する前の対処が重要であることは言うまでもない。日頃のメンテナンスを心がけたいものである。

ともあれ、年に1度の誕生日なわけであり、それなりにお祝いムードを醸したい年頃ではあるが、肩は痛いし、目は疲れてるし、目の前の仕事はまだまだ山積みだし、で、すべてを投げ出して海にでも行きたいゆるふわの自分と、納期までに終わらせないとなガチムチな自分との間で揺れ動く、このなんとなくモヤっとした気分が今年は自分への誕生日プレゼントなのかと。

こう書いていると、なんか全然めでたくないような誕生日感であるが、嫁さんや子どもたちに祝ってもらう誕生日は決して悪くないというか、もちろんうれしいのが本音。健康な身体と、子どもたちの笑顔。来年も、再来年もそんな誕生日を迎えられたら、ちっちゃな願いではあるが、これ幸いである。

ポルトプラディアブログは毎週金曜日の定期更新です。次回は6月30日です。

【絵筆】

アドビが面白いことしてる。
ムンク美術館協力のもと、ムンクが使用した絵筆を再現。今日から無料でダウンロード出来ますって。

驚いたのが、このブラシをつくるのにPhotoshopブラシ作家のカイル T ウェブスターさんという人が関わっているいうということ。Photoshopブラシ作家って。スゴイ職業があるもんです。本業なのか?

さらに、ムンクの絵筆が残っていること。んで、そいつを超解像度カメラで360度撮影し、ブラシを忠実に再現していると。どんどん、どんどん、デジタルに。

ブラシのダウンロードはこちらから。
https://assets.adobe.com/link/ce206838-cf97-46ca-6ac7-d0049c777abb

これで、あなたもわたしもムンクです。

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【人はみな大河の一滴】

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週明け早々から、久々の出張で福岡帰りの代表ウルシバラです。
昨年の立ち上げから関わらせていただいている就労移行支援事業所「らぼらほ」。この時から個人的にだったり、経営者としてだったり障害者の就労について考える機会が多くあり、今回とても良い機会を与えていただき博多にある株式会社カムラック、ならびに株式会社エルスイフを視察させていただいた。私が考える理想の企業の姿を照らし合わせ、社長の話に耳を傾け、スタッフの働く姿を実際に見させていただいた。短い時間であったが、気持ちがぐっと昂ぶる視察であった。この辺の話は長くなるので、またおいおいにでも書きたいと思ったり、思わなかったり。

まぁ、せっかくの福岡とのことで、仕事は仕事、遊びは遊び。このあたりの切り換えは大切である。2日目のミーティングを終え、ちょっと足を伸ばして太宰府へ。そしてここまで来たらと、どうしても行きたかった「光明禅寺」へ。光明禅寺は鎌倉中期に建立された臨済宗禅寺で、太宰府天満宮の緇素の菩提寺。境内には表庭と裏庭があり、表庭は釈迦、文殊、普賢に見立てた3石を主体に、「光」という字を12の石で表現した「仏光石庭(ふっこうせきてい)」。陽に明るく照らされる白砂が神々しく、光という字形はなかなか分かりにくいが独特な配置の石のリズムが見るものを魅了する。

”人間は「生きている」ただそれだけで、値打ちがあると思うのです。人生とは苦しみと絶望の連続であると思いたい。雨にも負け、風にも負け、それでもなお生き続ける覚悟を決めたとき、私たちの目の前に一筋の光がさしてくるのではないだろうか─―(「大河の一滴」五木寛之)”

仏光石庭を見ていると、ふと、この一文が頭にうかぶ。

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裏庭は苔と白砂で陸と海を表現していて「一滴海庭(いってきかいてい)」と名付けられている。一滴海と言われる通り、一滴の水が集まり大海となる様を、長汀曲浦の見事な線で表現された枯山水の庭である。縁側に腰を落ち着け、眼前に広がる庭に対峙し一滴の水の始まりを見つける。音、匂い、温度、空気。身体の全ての器官をセンサーにして、水の流れを感じとる。鳥のさえずる声、風に揺らめく葉の音がいつもよりも大きめに耳に届き、すると静止している白砂がザザァと音をたてて流れ始める。一滴の水が集まり、うねり、やがて大海へと変化していく様子を眺めていると、人はみな大河の一滴。そんな言葉が何よりも大きく感じられる庭であった。

この両庭園は、もともとあった庭に昭和32年に私の大好きな重森三玲氏が手を加え作庭したものとのこと。そういう訳もあってこの機会を逃せなかったわけである。

さて、心もデトックスも完了したところで、次のステップを目指そうかな。

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【ポスティング】

うちにもきたきた。

インターネット、Wi-Fiに関するお知らせ。まー、怪しいんだろうなぁ、と思って「株式会社ADS」で調べてみると出てきますね。http://tax-freelance.com/living-navi-flyer

このサイトのときとはチラシよりバージョンアップされているようで、「3年契約のうち12ヶ月目まで適用されるキャンペーンです。13ヶ月目より4,380円(税抜)、25ヶ月目より5,380円(税抜)となります。」に値段もアップ。

おなじバージョンのチラシで分析してる人もいました。https://www.hikikomorism.com/mobile-uketuke/

うかつに飛びついちゃダメみたい。実際に契約してレポートしてくれると面白いけどね。超快適かもしれないし。何にせよ、通信費は出来る限り抑えたい昨今です。

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【まるでドッグ・デイズ】

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ジリジリと音を立てて照りつける太陽。
皮膚から徐々に体中の水分が蒸発していくのが、目に見えるような錯覚を覚える。
時折海からの涼しい風が流れてくるも、子どもたちの熱気がそれを無かったかのように打ち消す。静寂を破り、応援団の掛け声がグラウンドに響き渡る。
フレー赤、フレー赤、フレーフレーフレー♪

先週末はポル子さんの小学校の初運動会であった。
紅白の熱い戦いにシャッター切るのに夢中で、気がつけば腕は真っ赤な熟れたトマトのように変色した代表ウルシバラです。

さて、ポル子さんが小学校に入学し、初の運動会ということもありパパとしては大張り切り。朝一からお弁当の卵焼きを作り、一足先に場所の確保に走ったが、まぁ上には上がいるもんで、特等席はすでにシートの奪い合いであった。仕方ないので、今年はしっぽりと第一コーナー辺りに陣取ってみたわけである。

朝から気合十分のポル子さんであったが、親としてはドキドキの1日の始まりである。ちなみに嫁さんも私も、そこそこ足は早い方で、ちなみに私のベストタイムは100m12秒ジャスト。しっかり血が受け継がれていればそこそこの走りはできるのではないかという期待感と、いつもながら落ち着きがないので、コケやしないかという心配の間で揺れる親心。

しかしながら、親の心配をよそに颯爽と風を切り走るポル子さん。走り方は、なんだか変、というか、不格好というか不思議な走り方ではあるが、これはこれで意外と早いのだ。興味走、徒競走、リレーにおいて1位、もしくは2位という好成績であった。

最終的に小学校初の運動会はみごと赤組の大勝利で幕を閉じた。
干からびそうな暑い日であったが、ポル子さんの可愛い笑顔がたくさん見られて、ファインダー越しに終始頬が緩みっぱなしの1日であった。来年はポル太くんも入学するので、赤白に分かれての姉弟対決になったら、きっと今年よりも撮影大変だろうなぁ。

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